キウイとユーロスイス
debt ceiling問題が長引いたため、
本日のシドニー市場でドル円は78.12円まで下落。
ただ、レベレッジ規制の変更に絡んでの懸念された本邦個人投資家からのドル売りは
みられず、78.00円を割り込めないまま78.57円まで反発。
テクニカルでちょっと気になっているのがNZDUSD.
基調は上昇だと考えていますが、4時間足では、TD-Comboがいったんの調整を示しています。
ストキャスティクスもoverboughtですし、NZDUSDは調整で下落の可能性が高まっています。
NZDUSDを0.8650で少額ショートに。
単なる調整狙いなので、stop lossは0.8670と浅め。
加えて先週金曜日から反落し始めているユーロスイスをショートに。
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シンプルFXトレードより抜粋