ストレステスト待ちと、おまけ
ヘッジファンドの思惑を更新しました。
おはようございます。
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昨日から相場が難しくなっているので、まずトレーダーの間で出まわっている下記の読み物を気分展開にどうぞ♪
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「注視」し続ける財務大臣発言の行方~
83円台→「今まで以上に注意深く注視していく。」
82円台→「藁にも縋る思いで注視していく」
81円台→「全身全霊をかけて注視していく」
80円台→「がむしゃらに、ひたむきに注視していく」
79円台→「今世紀最大の注意を行いながら注視していく」
78円台→「そろそろ、本格的に注視していきたい」
77円台→「実は今までは半分の力も出していなかった。今後は70%の集中力で注視していく」
76円台→「注視するの飽きてきた」
75円台→「注視するのは注視~なんちゃってwwwwww」
74円台→「ここまでの注視は偽物だった、73円からは本物の注視を見せる」
73円台→「今後は人員を最大限増員し、注視を行っていく」
72円台→「ここまで来たら1円の違いなんて微々たる物なので、気が向いたら注視する」
71円台→「でもやっぱり気になっちゃうので、ちょっと注視してみる」
70円台→「今世紀最大の瞬間を注視していきたい」
これが1円割れまで続きます。。。。
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本日はアジア市場前場に、乱高下したユーロドルですが、
現在1.4180近辺で一旦膠着。
ユーロドルは過去2日間バーナンキ議長のコメントに上下し、方向性がはっきりしなくなってきました。
バーナンキ議長のコメントがなかったものとすれば、ユーロは依然として戻り売りなのだと思っていますが、、東京時間明日未明に公表予定の欧州銀行ストレステストがあるので
ユーロドル、ユーロクロスに関しては、いったん様子見。
今週前半好調に収益を上げていたトレーダーも昨日のユーロドルの乱高下で
ちょっと痛んだ友人が多数。
難しい相場で収益を減らすのは、わりにあわないので、ストレステストまでは
多くの参加者はいったん様子見でしょうか?
ドル円は80.00円がブレイクされて以降、上値が重く、仮に昨日のようにドル円が急騰する場面があれば、ドル円の売り場を待っている参加者が増えている模様。
ドル円は80.00円をクリアに超えてこない限りは戻り売り。
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シンプルFXトレード(No.922)より抜粋